まずはじめに、飽くまで個人の趣味嗜好の域を出ないものであることを断っておきたい。
とは言いつつ、「レストラン」の格式を有する専門店の逸品から、部活帰りの中学生が買い食いするようなおやつ代わりのものに至るまで、それこそ「ハンバーガーで無いものはひとつとして無い」と私は思っているので(あるとすれば、ハンバーガーの名をかたる別の食べ物)、どんなバーガーも分け隔てなく、それぞれの良さやおいしさを見つけ出そうと都度努力はしているつもりだから、仮に偏(かたよ)りがあるにしても、極端というまでではないと思う。
求めるのは、かぶり付いて思わず「う"〜ん」と唸る、そんなバーガー。または「うわっ!何コレ?!」と奇声を発するでもよい。とにかくハンバーガーは、びっくりするくらいおいしい食べ物でなくてはならないと、私は思っている。
「ブームというから食べてみたけど……ま、こんなモンか」と思われてはいけないのである。ハンパでビミョーなおいしさではいけない。「こんなモンか」でなく「何コレ?!」でないといけない。ものすご〜く「食べた甲斐」のある食べ物でないといけない――と、これがハンバーガーに対する私の「理想」であり「期待」である。その理想と期待を超えたとき、思わず「唸る」のである。
バンズの間にパティと野菜を挟んだ、実に単純なるこの食材の集合が、ちょっとしたバランスひとつで途轍もないおいしさに変わる。その「ちょっとした」バランスの取り方、工夫の仕方が「う"〜ん」と唸り、「うわっ!何コレ?!」と奇声を発させる。タテヨコわずか10数センチの中に途轍もない宇宙を見るときもある。だって……根本的には肉と野菜を積んでるだけですよ。なんでそれだけの動作の中から、こんなおいしさが生まれるのか――つくづく不思議である。
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味も工夫も各店それぞれ――それぞれの努力と工夫の上にそれぞれのハンバーガーがあり、それぞれの味がして、それぞれにおいしいのだが、中でも行く度いつも私を「う"〜ん」と唸らせ、「何コレ?!」と目を白黒させる店がある。彼我のコンディションによっては、唸るほどでない日もあるにせよ、しかし押し並べていつも、私に楽しくもスリリングなひとときを与えてくれる店々――言い換えるなら「唸る確率が高い」店と言ってよいかも知れない。
昨年挙げた3店はそのままに、新たに3店――さらに行く度に店の造りに惚れ惚れする珠玉の2店も追加した。
たった一度の印象だけで選ぶのはなかなか勇気の要ることである。なので自然、一年を通じてある程度行く数を重ねた店の中から選ぶことになった。折りに触れ一年も通えば、およそどんなものを出す店なのかは、さすがに判るだろう。
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「くすぐり方」も各店それぞれ――なので挙げた各店の中でも、味の傾向に違いもあれば、バーガーに対する考え方も異なる。だから当然、私以外の人が食べたとき抱く感想もさまざまだろう。「自分をこれだけ唸らせるのだから、きっと他の人も……」という、あとは「確率の問題」である。友人に店を紹介するというのは結局、そういうことだと思う。私の張ったヤマが当たればラッキー、はずれたらゴメンね……ということで、あとはみなさんにジャッジを委ねます。
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なお今回、蜂の巣高橋さんに「マスターの一番のお気に入りのバーガーを作って下さい」とお願いしたところ、最もシンプルな「ハンバーガー」が出てきたので、以下各店の「被写体」もこれに倣ってもらった――つまり写真は、各店のハンバーガー(あるいはそれに相当するもの)である。
では、ゆきます――
― ベストバーガーショップ'07 ―
【BROZERS'】
【GORO'S☆DINER】
【AS CLASSICS DINER】
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【蜂の巣】
◆
【FELLOWS】
【Authentic】
◆
【THE GREAT BURGER】
【Baker Bounce】
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昨年来の3店は簡単に――。
まずBROZERS'(ブラザーズ)。ハンバーガーの「正解」はもちろんこれだけなどとは思わないが、しかしブラザーズは間違いなく、ハンバーガーをひとつの高みにまで押し上げ、ひとつの「答え」を示してみせた、実に画期的で革命的な店であると思う。ハンバーガーという食べ物をこんなにもわかりやすく、夢のある、ワクワクするものにしてみせた――まずそのアイデアを考えついたこと自体がすばらしい。北浦オーナーの頭の中身を一度覗いてみたいくらいだ。
バーベキューソースが代名詞のようになっているが、実はナシでも十分おいしい。材料個々の質が高く、また仕事も実に丁寧で抜かりが無い。年長の知人を連れて行くと、必ずと言ってよいほど皆、その仕事の勤勉さを褒める。
そろそろ「動き」の欲しい頃である。2008年は、この輝かしい金字塔をさらに前進させる動きに期待したい。
なお、私見だが、ブラザーズのハンバーガーは傾向としてウェンディーズによく似ていると思う。
→ # 019 BROZERS' [人形町] ☆
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ブラザーズがハンバーガーを上へ上へと昇華させたとしたなら、このGORO'S☆DINER(ゴローズダイナー)は横へ横へと押し広げ、進化させていっている店である。日々作り出すバーガーのクオリティは、この一年だけ考えてもおそろしく進化している。私が初めて訪ねたときの写真と比べれば、積み方の技術の向上は歴然だ。ある"超"常連さんは「おもちゃみたーい!」と評したが、もちろん褒め言葉である。いまや積みの美しさはブラザーズと並ぶ。
さまざまな「食」の経験から、吉澤マスターのハンバーガーに対する発想は常に独創的で奥深く、そしてときに奇抜である。ただいかんせん店があまりに小さくて(それだけが原因かどうかは疑問だが)、せっかくのアイデアもほとんど「気まぐれ」のレベルでしか実現を見ていないのは、実に惜しいことである。
なお、今回食べた各店の最もベーシックなハンバーガーの中で、ゴローズのプレーンバーガーは群を抜いておいしかった。
→ # 123 GORO'S☆DINER [外苑前] ☆
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逆にAS CLASSICS DINER(エーエス・クラシックス・ダイナー)は実に広い店内を有しており、そんな中、ハンバーガーに関しては水上(みなかみ)マスターがほぼ独りでやりこなしているというのは、(ココでこんなことを書いてもマスターは喜ばないだろうが)相当な負担であろうと、正直その点は少し心配に思う。
先の2店が、それだけの世界でぴっちりと完結したバーガーを作るのに対し、エーエスのバーガーにはその先に「何かが続いている」ような印象を覚える。おそらくそれが去年書いた、ダイナーの「顔」であり「入り口」であるという、ハンバーガーの「役割」ということなのだろう。最も食事らしい、あるいは最も「主食」のイメージに近いハンバーガーを出す店である。
店の大きさも手伝って(数ハケるので)、特にバンズなど、バーガーに関する改良や試作を最も積極的に実践している店でもある。
あとそうそう――昨年来アメリカンカルチャー系の雑誌に取り上げられる機会も非常に多かったが、ひょっとすると今年辺り、日本を代表する「アメリカンダイナー」として、全国的に知られた存在になるのではないだろうか。
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→ # 136 AS CLASSICS DINER [駒沢大学] ☆
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さてここからは、新たな「ベスト」の紹介である――
「カフェ&バー」と名乗りながらも、蜂の巣は実は「パブ」である。
当初「アメリカンスタイル」を標榜していた。だからパブにハンバーガーが出て来る……いや、ハンバーガーは混じりっ気なしにオーナー高橋さんの「趣味」である。それもかなり強烈な趣味である。これだけ愛情を持ってバーガーを焼く人を見たのも、初めてかも知れない。
蜂の巣のバーガーは小ぶりなれども、バーガーの醍醐味という醍醐味が総結集されたような強烈さがある。本当に小さいので(しつこいようだが)、最初からバーガーにいってしまうと、おそらく物足りなく感じるだろう。サラダなりムール貝のワイン蒸しなり、2〜3のツマミを経て後、その夜の「締め」にゆくべきバーガーである。これぞ「締めのバーガー」――そう考えると実にピッタリくるサイズだ。
多めのマヨネーズに粒胡椒ガッツリ、マスタードもビンビンに効かせてあって、塩気の強いその味は、まさしく酒の場のハンバーガー。単に味がはっきりしているというだけでなく、パティの絶妙極まりない焼き加減といい、この積み方の美しさといい、基本的な部分で大変高い技術を有している。大きさ以外の点において、実に醍醐味と食べ応えに満ちたバーガーである。
しかもココは「パブ」――生ビールはヒューガルデン、バスペールエール、ギネスの常時3種類と、時々で変わる期間限定の1種類とで計4種。他にもベイカーバウンス渡邉オーナーも大絶賛する例のボディントンズの缶があったり、もちろんバーボン、ウィスキー、カクテル……と、「バーガーと飲み物との掛け算」という点においては、とにかくネタが尽きない。どんな酒と合うか――そうしたことを店が率先して提案できるのが何よりすばらしい。そしてその提案に耳を傾けるのがまた面白い。
バーガーもおいしくいただけるが、同時に酒もおいしいという――バーガーの「次」を見たとき、ある種理想のスタイルを誇る店ではないかと思う。
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→ # 071 蜂の巣 [北千住] ☆
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つづく2店は、味に際立った特徴のある店なので、人によりあるいは好みが分かれるかなぁと思い(それはどの店でもまぁそうなのだけれど)、一応そういう「断り」を付けた上でご紹介する。
ただし他の人はどうか――というだけの話であって、いつも私はどちらの店でもおいしくハンバーガーをいただいている。
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FELLOWS(フェローズ)は、ある種「力技」のバーガーかも知れない――とにかくものすごく強い個性なのだ。
香りの強いゴツゴツのグラハムバンズに、炭火で焼いた分厚いパティ。ケチャップもマスタードも一切かからず(ただし、まるで気付かぬ程度に「隠しマヨ」が敷いてある)、駆け引き無しの直球勝負というその姿勢は、冷静に考えると驚異的ですらある。
バンズの直径が大きいので(確かにムダに大きい)、全具材がバランスよく重なる部分に到達するまでに、多少時間がかかるのが難だが、うまく具材の混ざり合ったときのストレートな旨さには、やはりバーガーの「小宇宙」を感じることができる。そのガッチリ硬い食べ口は、ブロック肉から切り出してパティを作る黒川マスターの、頑ななまでの職人キャラをそのまま映し出しているかのようだ――この人にしてこのバーガーあり。
パティの脂がつなぎで入れたソテードオニオンと融け合って、甘い余韻を残す。ソースやスパイスの派手さこそないけれども、実にしっかりと根の太い旨味を放つバーガーである。
自家製ベーコンを挟んだベーコンチーズバーガーは白眉。ビーフパティと豚のベーコン、それぞれの味がこれほど巧みに絡み合う例というのも他店にない。フェローズ独特の地道で実直なスタイルから生まれた、ベーコンチーズバーガーの「傑作」と呼べるだろう。
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→ # 157 FELLOWS [駒沢大学]
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Authentic(オーセンティック)のそれは、私が他の店に求めているものとは、また違うバーガーなのである。
初めの頃は「ちょっと違うなぁ……」などとも思いつつ、しかしそれを越えてググッと惹きつけられる魅力と言うか――いやむしろ「抗(あらが)えない」と言った方が正しいかも知れない――そんな魅力を前にして、結局は毎度KOされる展開となった。
高さがあって、きれいな層をなしている――というのとはまた違う、言うなれば軽自動車のように丸くコンパクトにまとまったハンバーガー。丸くカドのない、このやさしいバーガーを真に「スゴイなぁ」と思うのは、佐藤マスターの表明する「バンズ、パティ、具が、ひとくちで口に入る」という理想図が、その言葉のとおり、実にわかりやすく表現されているというところである。ここまで「持論をわかりやすくカタチにできている」バーガーというのも、なかなか他に無い。フッカリとしたバンズに、軽くほぐれるパティのやわらかさが絶妙の取り合わせで、とにかく食感のバランスの取り方が実に巧みだ。
オーロラソース(ケチャップ+マヨネーズ)に、マヨネーズソースで和えたオニオン+スイートレリッシュ、そしてヒール(下バン)に敷かれたマスタードと、折り重なる3種の酸味が食欲を刺激する良いリード役となっているのだが、コレをやや「キツい」と感じる向きには、アボカドトッピングをオススメしたい(つまりアボカドバーガー)。酸味の良き中和役となり、味わいにコクとまろやかさをもたらすアボカドは、このソフトな食感のバーガーとは格別に相性が好い。まさに「水を得た魚」、アボカドの特長がみごとに活きたバーガーである。
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→ # 163 Authentic [赤坂]
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さて最後の2店は、もちろんハンバーガー「も」おいしいのだけれど(そこんトコは強調しておかねばなるまい)、同時に店内のデザインがきわめて秀逸で、おいしいバーガーを食べながら、店の造りに思わず惚れ惚れしてしまうという……そんな極上のイートインスペースを紹介する。
◆
とにかく惚れる。いつまで居ても飽きない。カウンターの一段上がった辺りからホールを見下ろすのがベストビューだろうか。きらめくライティングが必殺。
ニューヨークの何処かの店とか、部分々々でモデルにした店はもちろんあるだろうし、車田(くるまた)オーナーシェフのイメージをまとめ上げたのはデザイナー福田氏であることには違いないのだろうが、しかし最終的に出て来たこの空間は、車田氏の「頭の中身」以外の何ものでもない。世界の何処でもない、ニューヨークでも西海岸でもない、50'sでも60'sでもない、カフェでもダイナーでもない、氏の「独自の世界」を見事なまでにカタチに表し得たのが、このグレートバーガーであろうと私は思う。
ここまで気持ちイイと「この雰囲気で飲んでみたいor食べてみたいメニュー」といった逆の発想も成立すると思う。たとえばあったか〜いホットチョコレートが飲みたいとか、甘〜いチェリーパイが食べたいとか、世界のビールは「瓶」でなく「生」でゆきたいとか……。完全にお客の思い入れの世界ではあるけれど、しかしこれだけ「ステージ」がすばらしいと、それにかぶせるような第2、第3のイメージも掻き立てられようというものである。
拍子抜けするくらいのんびりしたカントリーソングや、50's辺りのヴォーカルものが、これ以上ないくらいマッチする、都市名/年代不詳の骨抜き空間。
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→ # 178 THE GREAT BURGER [明治神宮前]
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グレートバーガーが「ウダウダしに行きたい」場所であるとするなら、このミッドタウンのBaker Bounce(ベイカーバウンス)は、階上に多くのオフィスワーカーたちを抱えて、もっと日常寄りな立ち位置のダイナー(=食堂)と言えるだろうか。
三軒茶屋の本店を「ロードサイドダイナー」とするなら、ミッドタウンは「シティダイナー」。ギラギラのネオンサインだとかジュークボックスだとか、週末に完全オフモードで遊びに繰り出すような、非日常的空間を魅力とするダイナーとはまた違う、仕事の合間の「リラックスのひととき」といった使い勝手の、どこまでも日常を追求した空間と言えるだろう。そう考えると「ミッドタウン=観光名所」というような「媚び」のない、硬派な店造りとも評することができようか。
派手がましい装飾は一切排して、ペパーミントグリーンを基調にした40年代のシブイ色使いでまとめる。ファンも国旗もクリスマス飾りもぶら下がらない、殺風景な高天井が、かえって落ち着きある空間を生んでいる。
なにしろカウンターがカッコよい。「もう少し奥行きが欲しかった(確かにそう)」というカウンターだが、消防法上の縛りからそれは叶わなず、「本場は天板ももっと分厚くて……」などと言い出せば切りはないが、それでもスツールの並ぶさまは真に壮観。片隅に腰掛けて、薄〜いアメリカンコーヒーでオールドファッションドーナツをかじりたい……というのが、私の希望である。
アメリカンダイナーをこよなく愛する渡邉オーナーの、底無しの薀蓄から生まれたリアルアメリカンモダン。使い込むほどに味の出そうな、そんな渋さが魅力の一店である。
◆
年代を厳密に特定せず、現代の感覚に過去のテイストを融合させているという点において、今回挙げたベイカーバウンスもグレートバーガーも、一種通じるものがあるかも知れない。
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→ # 022 Baker Bounce [三軒茶屋]
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所在地: | 東京都中央区日本橋人形町2-28-5 月村マンション1階 | |
東京メトロ日比谷線・都営浅草線 人形町駅歩7分 地図 | ||
TEL: | 03-3639-5201 | |
オープン: | 2000年7月3日 | |
* 営業時間 * | ||
平日: | 11:00〜22:00(21:30LO) | |
日・祝日: | 11:00〜20:00(19:30LO) | |
定休日: | 不定休(要確認) | |
新年の営業: | 5日土曜日から |
所在地: | 東京都渋谷区神宮前3-41-2 岡本ビル1F | |
東京メトロ銀座線 外苑前駅歩5分 地図 | ||
TEL: | 03-3403-9033 | |
URL: | http://gorosdiner.com/ | |
オープン: | 2005年4月29日 | |
* 営業時間 * | ||
月〜土曜日: | 11:30〜22:00(21:30LO) | |
ランチ: | 11:30〜16:00(月〜金のみ) | |
日・祝日: | 12:00〜21:00(20:00LO) | |
定休日: | 月曜日(要確認) | |
新年の営業: | 4日金曜日から |
所在地: | 東京都目黒区八雲5-9-22 オリオン駒沢ビル1F | |
東急田園都市線 駒沢大学駅歩15分ほか 地図 | ||
TEL: | 03-5701-5033 | |
URL: | http://asclassics.com/ | |
オープン: | 2005年12月17日 | |
営業時間: | 9:00〜23:00(22:30LO) | |
定休日: | 火曜日(要確認) | |
新年の営業: | 6日日曜日から |
所在地: | 東京都足立区千住3-56 高橋ビル1F | |
JR・東武・東京メトロ・TX 北千住駅歩6分 地図 | ||
TEL: | 03-3888-2690 | |
URL: | http://www.hachinosu.com/ | |
オープン: | 2004年7月9日 | |
* 営業時間 * | ||
火〜土: | 17:00〜26:00 | |
日曜日: | 13:00〜23:00 | |
定休日: | 月曜日(要確認) | |
新年の営業: | 4日金曜日から |
所在地: | 東京都世田谷区駒沢2-17-9 | |
東急田園都市線 駒沢大学駅歩10分 地図 | ||
TEL: | 03-5875-6331 | |
URL: | http://www.fellows-burger.com/ | |
オープン: | 2005年11月14日 | |
* 営業時間 * | ||
月〜土: | 11:30〜15:00, 17:00〜22:00(LO) | |
日曜日: | 11:30〜19:00 | |
定休日: | 火曜日(要確認) | |
新年の営業: | 5日土曜日から |
所在地: | 東京都港区赤坂2-18-19 赤坂シャレー1F | |
東京メトロ千代田線 赤坂駅5a/b 出口より徒歩5分 地図 | ||
TEL: | 03-3505-8584 | |
オープン: | 2006年11月18日 | |
* 営業時間 * | ||
平日: | 11:00〜22:30(22:00LO) | |
ランチ: | 11:00〜16:00 | |
土日: | 11:00〜20:00(19:30LO) | |
定休日: | 無休(要確認) | |
新年の営業: | 4日金曜日から |
所在地: | 東京都渋谷区神宮前6-12-7 J-Cube A 1F | |
東京メトロ千代田線 明治神宮前駅歩7分 地図 | ||
TEL: | 03-3406-1215 | |
URL: | http://www.ease-ldfs.com/ | |
オープン: | 2007年5月20日 | |
営業時間: | 11:30〜23:00(22:30LO) | |
ランチ: | 11:30〜16:00(土日 〜14:00) | |
定休日: | 無休(要確認) | |
新年の営業: | 2日水曜日から |
所在地: | 東京都港区赤坂9-7-4 D-B113 | |
都営大江戸線・東京メトロ日比谷線 六本木駅歩5分 地図 | ||
TEL: | 03-5647-8311 | |
URL: | http://bakerbounce.com/ | |
オープン: | 2007年3月30日 | |
営業時間: | 11:00〜22:30LO | |
定休日: | 無休(※元日を除く。要確認) | |
新年の営業: | 2日水曜日から |
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2007.12.31 Y.M